diff --git a/gui/cppcheck_ja.ts b/gui/cppcheck_ja.ts
index b58cb7dd0..8600a06bd 100644
--- a/gui/cppcheck_ja.ts
+++ b/gui/cppcheck_ja.ts
@@ -56,12 +56,23 @@ The following texts in parameters are replaced with appropriate values when appl
Example opening a file with Kate and make Kate scroll to the correct line:
Executable: kate
Parameters: -l(line) (file)
-
+ここにエラー指摘のあるファイルを開くことのできるアプリケーションを追加できます。そのアプリケーション(Executable:)は実行可能なのもので、適切なコマンドラインパラメータを処理できるものにしてください。
+
+パラメータ中の以下の文字列を使用してパラメータ(Parameters:)に設定します。これらの文字列はアプリケーションが実行されたときに、適切な値に変換されます。:
+(file) - エラー指摘のあるファイル
+(line) - エラー指摘のある行
+(message) - エラー指摘メッセージ
+(severity) - エラー指摘重大度
+
+Kate エディタでファイルを開き、適切な行に移動する例:
+Executable: kate
+Parameters: -l(line) (file)
+
- 名(&N)
+ 名称(&N)
@@ -96,7 +107,7 @@ Parameters: -l(line) (file)
-
+ アプリケーションの名称とパスと(オプションの)引数を指定してください
@@ -123,17 +134,17 @@ Parameters: -l(line) (file)
-
+ 関数の追加
-
+ 関数の名称
-
+ 引数の数
@@ -141,92 +152,92 @@ Parameters: -l(line) (file)
-
+ ライブラリエディタ
-
+ 開く
-
+ 保存する
-
+ 関数
-
+ ソート
-
+ 追加
-
+ フィルタ
-
+ コメント
-
+ noreturn(返り値なし)
-
+ False(偽)
-
+ True(真)
-
+ Unknown(不明)
-
+ 返り値は使用されなければなりません
-
+ リークチェック中に関数を無視しました
-
+ Arguments(引数)
- 編集
+ 編集
-
+ ライブラリファイル(*.cfg)
-
+ ライブラリファイルを開く
@@ -234,7 +245,7 @@ Parameters: -l(line) (file)
-
+ 引数の編集
@@ -244,12 +255,17 @@ Parameters: -l(line) (file)
<p>Example:</p>
<pre> memcmp(x, y, i == 123); // last argument should not have a bool value</pre>
</body></html>
-
+ <html><head/><body>
+<p>例えば、比較からの返り値または '!' 演算子からの返り値等でbool値は許可されていますか?</p>
+<p>典型的には、引数がポインタやサイズの場合にこれをセットします。</p>
+<p>例:</p>
+<pre> memcmp(x, y, i == 123); // 最後の引数はbool値を許可しない </pre>
+</body></html>
-
+ 非bool値
@@ -259,85 +275,90 @@ Parameters: -l(line) (file)
<p>Example:</p>
<pre> strcpy(x,y); // neither x or y is allowed to be null.</pre>
</body></html>
-
+ <html><head/><body>
+<p>null値が許可されていますか?</p>
+<p>典型的には、nullを渡してはいけないポインタのパラメータに使用してください。</p>
+<p>例:</p>
+<pre> strcpy(x,y); // x も y も null であってはならない。</pre>
+</body></html>
-
+ 非NULL
-
+ 未初期化
-
+ 文字列
-
+ フォーマット文字列
-
+ バッファの最小サイズ
-
+ Type(型)
-
+ None(無)
-
+ argvalue(引数の値)
-
+ constant(定数)
-
+ mul(積)
-
+ strlen(文字数)
-
+ Arg(引数)
-
+ Arg2(第二引数)
-
+ and(和)
@@ -375,7 +396,7 @@ Parameters: -l(line) (file)
-
+ ファイルを書き込みできない
@@ -423,12 +444,12 @@ Parameters: -l(line) (file)
-
+ C++標準
-
+ C標準
@@ -504,7 +525,7 @@ Parameters: -l(line) (file)
-
+ 全ファイル再チェック
@@ -572,7 +593,7 @@ Parameters: -l(line) (file)
-
+ スクラッチパッドを表示
@@ -604,32 +625,32 @@ Parameters: -l(line) (file)
-
+ フィルタ結果
-
+ Windows 32-bit ANSIエンコード
-
+ Windows 32-bit Unicode
-
+ Unix 32-bit
-
+ Unix 64-bit
-
+ Windows 64-bit
@@ -654,52 +675,52 @@ Parameters: -l(line) (file)
- C11
+ C11
- C89
+ C89
- C++03
+ C++03
-
+ 印刷(&P)
-
+ 現在のレポートを印刷
-
+ プレビュー(&v)
-
+ 現在のレポートをプレビュー表示
-
+ ライブラリの編集
-
+ ライブラリ編集
-
+ 言語を自動検出
@@ -766,7 +787,7 @@ Parameters: -l(line) (file)
-
+ 変更のあったファイルを再チェック(&R)
@@ -853,7 +874,13 @@ Parameters: -l(line) (file)
-
+ エディタアプリの設定の読み込みで問題が発生しました。
+
+2つの理由が考えられます。
+1. 古いバージョンのCppCheckの設定には互換性のないものがあります。
+2. 指定のエディタアプリケーションが正しく起動していない可能性があります。
+エディタアプリの設定を確認し修正してください。
+
@@ -883,85 +910,92 @@ This is probably because the settings were changed between the Cppcheck versions
-
+ C/C++ ソース (%1)
-
+ プロジェクトファイルが検出されました: %1
+
+現在のプロジェクトの代わりにこのプロジェクトファイルを読み込んでもかまいませんか?
-
+ディレクトリからプロジェクトファイルが検出されました。
+
+これらのプロジェクトファイルを使用せずに解析を進めてもかまいませんか?
+
-
+ このライブラリ '%1' には不明要素が含まれています。
-
+ ファイルがありません
-
+ 不正なXML
-
+ 属性がありません
-
+ 不正な属性があります
-
+ サポートされていないフォーマット
-
+ プラットフォームの種類が重複しています
-
+ プラットフォームの種類が再定義されました
-
+ 選択したライブラリの読み込みに失敗しました '%1'
-
+ エラー
-
+ %1の読み込みに失敗しました。CppCheckのインストールに失敗しています。コマンドライン引数に --data-dir=<directory> を指定して、このファイルの場所を指定してください。
-
+現在の結果を作成します。
+
+新しくXMLファイルを開くと現在の結果が削除されます。実行しますか?
@@ -1064,7 +1098,8 @@ Do you want to stop the checking and exit Cppcheck?
could not be found!
Do you want to remove the file from the recently used projects -list?
-
+このプロジェクトファイル %1 が見つかりません。
+最近使用したプロジェクトのリストからこのファイルを取り除きますか?
@@ -1080,12 +1115,23 @@ Options:
-d <directory> Specify the directory that was checked to generate the results xml specified with -l
-v, --version Show program version
--data-dir=<directory> Specify directory where GUI datafiles are located (translations, cfg)
-
+ Cppcheck GUI.
+
+シンタックス:
+ cppcheck-gui [OPTIONS] [files または paths]
+
+オプション:
+ -h, --help このヘルプを表示する。
+ -p <file> 指定のプロジェクトファイルを開き、チェックを開始する。
+ -l <file> 指定の、結果XMLファイルを開く
+ -d <directory> フォルダを指定してチェックする。これは -l オプションで 指定した、結果XMLファイルを生成する。
+ -v, --version バージョンを表示する。
+ --data-dir=<directory> GUI のデータファイルのあるディレクトリを指定する。(翻訳やcfg)
-
+ Cppcheck GUI - コマンドラインパラメータ
@@ -1093,32 +1139,32 @@ Options:
-
+ ビルトイン
-
+ Unix 32-bit
-
+ Unix 64-bit
-
+ Windows 32-bit ANSIエンコード
-
+ Windows 32-bit Unicode
-
+ Windows 64-bit
@@ -1155,7 +1201,7 @@ Options:
-
+ 定義(Define)はセミコロン';'で区切る必要があります。
@@ -1165,12 +1211,12 @@ Options:
-
+ ライブラリ
-
+ カスタマイズした cfgファイルを同じフォルダにプロジェクトファイルとして保存してください。ここに表示できるようになります。
@@ -1203,12 +1249,12 @@ Options:
-
+ インクルード
-
+ インクルードディレクトリ:
@@ -1228,22 +1274,22 @@ Options:
-
+ 指摘の抑制
-
+ 抑制リスト
-
+ 追加
- Defines:
+ 定義(Defines):
@@ -1261,22 +1307,22 @@ Options:
-
+ チェックするディレクトリを選択してください
-
+ 除外するディレクトリを選択してください
-
+ 抑制する指摘を追加
-
+ 抑制するエラーID(error id)を選択してください
@@ -1284,22 +1330,22 @@ Options:
-
+ OK
-
+ キャンセル
- 閉じる
+ 閉じる
-
+ 保存する
@@ -1317,7 +1363,7 @@ Options:
-
+ 言語 %2 から %1 への翻訳ファイルの読み込みに失敗
@@ -1325,22 +1371,22 @@ Options:
-
+ OK
-
+ キャンセル
- 閉じる
+ 閉じる
-
+ 保存する
@@ -1408,12 +1454,12 @@ Options:
-
+ IDを表示しない
-
+ 含まれるフォルダを開く
@@ -1434,7 +1480,10 @@ Configure the editor application for Cppcheck in preferences/Applications.No default editor application selected.
Please select the default editor application in preferences/Applications.
-
+デフォルトのエディタアプリケーションが指定されていません。
+
+設定からデフォルトのエディタアプリケーションを設定してください。
+
@@ -1467,12 +1516,12 @@ Please select the directory where file is located.
-
+ ID
-
+ 結論のでない
@@ -1526,17 +1575,17 @@ Please select the directory where file is located.
-
+ レポートの印刷
-
+ 指摘がないため、印刷するものがありません。
-
+ %p% (%1 / %2 :ファイル数)
@@ -1593,12 +1642,12 @@ To toggle what kind of errors are shown, open view menu.
-
+ ファイル名
- チェック
+ チェック
@@ -1653,7 +1702,7 @@ To toggle what kind of errors are shown, open view menu.
-
+ エラーIDを "Id" に表示する
@@ -1663,12 +1712,12 @@ To toggle what kind of errors are shown, open view menu.
-
+ 結論のでない指摘も解析する
-
+ ログの内部警告も表示する
@@ -1970,7 +2019,7 @@ To toggle what kind of errors are shown, open view menu.
-
+ チェック: %1 / %2 (ファイル数)
@@ -1982,12 +2031,14 @@ To toggle what kind of errors are shown, open view menu.
%1
The user interface language has been reset to English. Open the Preferences-dialog to select any of the available languages.
-
+ユーザーインターフェースの言語 %1 への変更に失敗しました。
+
+そのため言語を 英語にリセットします。設定ダイアログから利用可能な言語を選択してください。
- Cppcheck
+ Cppcheck