diff --git a/readmeja.md b/readmeja.md new file mode 100644 index 000000000..e9562aad0 --- /dev/null +++ b/readmeja.md @@ -0,0 +1,126 @@ +# Cppcheck + +| Linux ビルド状態 | Windows ビルド状態 | Coverity Scan Build 状態 | +|:--:|:--:|:--:| +| [![Linux ビルド状態](https://img.shields.io/travis/danmar/cppcheck/master.svg?label=Linux%20build)](https://travis-ci.org/danmar/cppcheck) | [![Windows ビルド状態](https://img.shields.io/appveyor/ci/danmar/cppcheck/master.svg?label=Windows%20build)](https://ci.appveyor.com/project/danmar/cppcheck/branch/master) | [![Coverity Scan Build 状態](https://img.shields.io/coverity/scan/512.svg)](https://scan.coverity.com/projects/512) | + +## 寄付 + +Cppcheckが有用であると感じた場合、寄付を検討してください。 + +[![寄付](http://pledgie.com/campaigns/4127.png)](http://pledgie.com/campaigns/4127) + +## 名前について + +このプログラムは元々、"C++check"という名前でしたが後に"Cppcheck"に変更されました。 + +このような名前ですが、Cppcheckは CとC++の両方に対して設計されています。 + +## マニュアル + +マニュアルは[オンライン上に](http://cppcheck.sourceforge.net/manual.pdf)あります。 + +## ビルド + +C++11に対応したコンパイラが利用できます。部分的にC++11にサポートしたコンパイラも利用できるかもしれません。もし、あなたのコンパイラがVisual Studio 2013や GCC 4.6で利用できるC++11機能がサポートされているなら、そのコンパイラが利用できます。 + +GUIも利用する場合、Qtライブラリが必要です。 + +コマンドラインツールをビルドする場合、[PCRE](http://www.pcre.org/)はオプションです。これはルールを作成するために利用します。 + +コンパイル上の選択肢がいくつかあります。 +* qmake - クロスプラットフォームのビルドツール +* cmake - クロスプラットフォームのビルドツール +* Windows: Visual Studio (VS 2013 またはそれ以上) +* Windows: Qt Creator + mingw +* gnu make +* g++ 4.6 (またはそれ以上) +* clang++ + +### qmake + +GUIをビルドするには、gui/gui.proファイルが利用できます。 + +```shell +cd gui +qmake +make +``` + +### Visual Studio + +cppcheck.slnファイルが利用できます。このファイルは、Visual Studio 2015向けです。しかし、このプラットフォームツールセットはこれより新しいバージョンまたは古いバージョン向けに変更できます。このソルーションには、プラットフォームターゲットとしてx86とx64があります。 + +ルールをコンパイルするためには、"Release-PCRE" または "Debug-PCRE" 設定を選択してください。pcre.lib (または pcre64.lib x64ビルド向け) と pcre.h を /externals にコピーしてください。 + +### Qt Creator + MinGW + +コマンドラインツールをビルドするには、PCRE.dllが必要です。これは以下のURLからダウンロードできます。: +http://software-download.name/pcre-library-windows/ + +### GNU make + +単純で最適かしないビルド(依存関係なし): + +```shell +make +``` + +推奨するリリースビルド方法: + +```shell +make SRCDIR=build CFGDIR=cfg HAVE_RULES=yes CXXFLAGS="-O2 -DNDEBUG -Wall -Wno-sign-compare -Wno-unused-function" +``` + +フラグ: + +1. `SRCDIR=build` +cppcheckの最適化にPythonを使用します。 + +2. `CFGDIR=cfg` +cppcheckの設定ファイル(.cfg)を置くディレクトリを指定します。 + +3. `HAVE_RULES=yes` +ルール機能の有効化 (ルール機能には PCRE が必要です)設定です。 + +4. `CXXFLAGS="-O2 -DNDEBUG -Wall -Wno-sign-compare -Wno-unused-function"` +ほとんどのコンパイラの最適化オプション、cppcheckの内部デバッグコードの無効化、基本的なコンパイラ警告の有効化 + +### g++ (エキスパート向け) + +依存関係なく Cppcheckをビルドしたい場合、次のコマンドを利用できます。 + +```shell +g++ -o cppcheck -std=c++11 -Iexternals/simplecpp -Iexternals/tinyxml -Ilib cli/*.cpp lib/*.cpp externals/simplecpp/simplecpp.cpp externals/tinyxml/*.cpp +``` + +`--rule` や `--rule-file` を利用する場合、依存ライブラリが必要です。 + +```shell +g++ -o cppcheck -std=c++11 -Iexternals/simplecpp -Iexternals/tinyxml -Ilib cli/*.cpp lib/*.cpp externals/simplecpp/simplecpp.cpp externals/tinyxml/*.cpp +``` + +### MinGW + +```shell +mingw32-make LDFLAGS=-lshlwapi +``` + +### その他のコンパイラ/IDE + +1. 空のプロジェクトファイル /makefileの作成 +2. cppcheck cli それに lib ディレクトリに含まれる全てのcppファイルをそのプロジェクトファイルまたはmakefileに加えます。 +3. externalsフォルダの全てのcppファイルをプロジェクトファイル / makefileに追加します。 +4. ビルド + +### Linux で Win32 コマンドラインバージョンをクロスコンパイル + +```shell +sudo apt-get install mingw32 +make CXX=i586-mingw32msvc-g++ LDFLAGS="-lshlwapi" RDYNAMIC="" +mv cppcheck cppcheck.exe +``` + +## Webページ + +http://cppcheck.sourceforge.net/